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いずこへ? [クルマ]

BMWといえば、飛行機のプロペラをモチーフにした青/白のエンブレムがお馴染みですが、
プロペラだけに、うちのは何処かへ飛んで行ってしまいました。(笑)

ピカー[ぴかぴか(新しい)]って、メッキの台だけ残ってます。

F1000001.JPG

 みっともないから、早く新しいエンブレムに取り替えなきゃと思いつつ、1年もオイル交換して
ないせいで、ワーニングランプが点くほどオイル量が減っており、点検したら、とんでもない事にな
ってました。

真っ黒でドロドロ。ヘドロみたいでした。

そういえば、アクセル踏み込むと、エンジンが「ブゥワ~ッ」って重たそうな音出してたよな。

ショップで、通常のフラッシングだけでは、あまりきれいにならないかもと言われ、マシンフラッ
シングとやらで、人工透析みたいにエンジンの内部を洗浄後、新しいイル投入。

このクルマ2300ccのくせに、オイル6.5ットルも飲んじゃいます。

オイル交換後は、体感できる位静かになり、発進もスムーズになりました。

で、なんだかんだで、2万円の出費のため、しばらく女性が使うコンパクトみたなエンブレムのままで行きます。[たらーっ(汗)] 


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ブリス2回目 [クルマ]

1回目のコーティングから48時間以上経ったので、早速2回目のブリスを施してみました。

ボディーカラーor撮影技術のせいだと思いますが、晴天時の屋外にも関わらず、イマイチ
綺麗さが伝わらないですね。

ブリスは施工が楽な上、艶も結構出ますので気に入りました。後は耐久性がどれ位かという
ところでしょうか?まあ、艶に特化して言えば、『シュアラスター』のカルナバ固形WAXの方が
深みがあって勝っていますね。昔ながらの固形WAXにして結構値段も張るのに、いまだに根
強いファンが居るっていうのは、やはり実力のなせる業でしょう。
ただ、ブリスで得られる艶も充分満足できるものなので、施工の楽さも加えると私にとっては、
ブリスの方が合っています。


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ブリスでコーティング [クルマ]

今回使ったコーティング剤『ブリス』には、その効果をもっと引き出すための裏技なる施工方法が
あるらしいのですが、下記のサイトで紹介されているブリス以外のケミカルは持っていないので、
まずは自分の知っている下地処理を徹底的に行ってから、コーティングしてみました。
【ブリスの裏技】http://www.carpika.net/main/urawazakoukai.html

1.シャンプー洗車
2.鉄粉取り(トラップねんど)
3.シャンプー洗車
4.小傷取り(部分)
5.シャンプー洗車(部分)
6.ブリス施工
7.水洗車
8.拭き取り

1~4の下地処理が一番手間でしたが、WAXにしろコーティングにしろ、この工程をちゃんと
やるかやらないかで、仕上がりに大きな違いが出てきます。
苦労した甲斐あって、ボディを素手で触ってもザラっとした感触は全く残ってません。
本来なら、4.小傷取りと5.シャンプー洗車の間に『水あか取り』の工程を入れるべきですが、
それ程酷く汚れていたわけではないので、今回は省略しちゃいました。

地下車庫で撮った写真なのでイマイチですね。今度晴れた日の日中に撮り直します。

洗車とか掃除とかは、一度火が着くと物凄く神経質に隅の隅まで徹底的にやらないと気が済み
ません。今回はアルミホイールもフィンの間からブラシを突っ込んでゴシゴシしたので、作業完了
まで相当の時間を要しました。(それでも、まだ納得して無い部分あり。)


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洗車 [クルマ]

久しぶりに気合い入れて洗車したとです。
まあ、ボディはサラっと洗えるんですけど、ドアの内側のステッップやら、ピラーまで
キュッキュキュッキュ洗って、洗車の醍醐味のアルミもホイールも念入りに・・。
ホイールコーティングしてあるので平面的な所は楽なんだけど、ALPINAのフィンタイプは
1本ずつ指を突っ込んで洗うのがメンドクサイ。(メッシュタイプよりマシか)

WAX掛けもちょっとだけ取り掛かったけど、ボディー色がシルバーなので、イマイチ磨き甲斐
がないのと、細かい鉄粉がシャンプー洗車だけじゃ取り除けないので、来週にでも『トラップ
ねんど』使って根気良く除去してからWAXしよう。

たまに、じっくり洗車すると結構細かいキズに気が付いちゃったりしますね。
ボンネットも、飛び石によるキズとBMWのエンブレムの欠け・・。

今まで無事だった右側のホイールも前後ともガリっちゃってました。これで4本全滅です。(泪


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GT-R復活 [クルマ]

昨日書いたSHOW-YAの復活ネタに続き、本日はカテゴリーを変えてクルマの復活ネタ。
2002年8月で生産中止となっていた、NISSAN SKYLINE GT-Rのプロトタイプが、東京モーター
ショーで発表された。プロトタイプといっても、市販予定のモデルに近い外観とのことだ。
まずは、リアビューから

今までのSKYLINEらしさを踏襲しながら、力強さを感じさせるフォルムだ。
続いて、フロントビュー

ん?
最近の日本車の中で、唯一カッコイイと思えるFAIRLADY Zをイメージさせるマスクだ。
好みがきっぱりと分かれそうな感じだが、このスタイルが、未来型スポーツカーの前進
となっていくのか?既に、ZやCELICAが先駆者となっているのかは不明だが、時代の流れ
がエコカーに注目されていく中、こういったスパルタンなクルマにも頑張ってもらいたい。
環境にやさしく、パワフルであれば言うこと無し。


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リアゲートが開かなくなってしまった [クルマ]

突然、リアゲートが開かなくなってしまった。
リアゲートのラッチは電子式で、力任せに閉めなくても、軽く締めれば後は勝手にゲートが
引っ張られて閉まる機構がついている。(なんか名称がありそうだが、よくわからない。)
どうもその電気仕掛けの装置が故障らしく、外側からレバーを握っても、運転席下のスイッチを
押しても、「キュルルルルッ」という音を上げて、止まってしまう。
幸い、ガラスハッチのみ開けることも出来る機構なので、荷物の出し入れは可能だが、
大き目の荷物の出し入れ時は、エマージェンシー用のワイヤーを引っ張ってロックを
解除しなければならない。
色々と電動になっていると、壊れ易いしカネが掛かる・・・。
そもそも、ワンボックスのスライドドアならともかく、ツーリングワゴンのリアゲートに、
こんな装置必要かね?

下の2つも異常出てるので、工場に持って行くことにしよう。
 ・エアバッグの警告サイン
 ・クーラントレベルセンサー
1年前の車検は自分でやったので、電気関係と消耗品もついでにチェックしてもらうか。


ALIPNAデコライン [クルマ]

8/13から今日までの9連休で、色々とやりたい事があったが、当初計画していたことは、
殆んど実行できず、唯一実行に移したのが、ALPINAのデコレーションライン貼りだ。
BODYの修理が終わったのを期に、右サイドを除く面に、ゴールドのデコラインを施した。
我ながら、なかなかの出来だと思う。

フロントスポイラーについては、型通りのレイアウトではスポイラーからはみ出してしまうので、
上下4本のピンストライプを、全てバラバラに切離して貼り付けた。センターのALPINAのロゴで、
左右に分割されているので、合計8回の貼り付け作業となった。

2㍉幅のラインを平行に4本貼るのは、なかなか集中力のいる作業だが、根気良く丁寧に貼った。
実際に、ニコルではどうやって貼っているんだろうと疑問に思ったが、自分の納得いくように
施工できたので、それ以上は気にしないことにした。
久しぶりに、地べたに寝転がってクルマをいじった。ツナギの作業着も久しぶりに活躍。

BODY色がシルバーなので、近くに寄らないとゴールドのラインのアピール度が低いのが残念。


板金修理完了 [クルマ]

昨日、ビーエムの修理が上がった。
右サイド以外は、綺麗になったので、左側からしか見ないようにしよう。
でも、左側はホイールがキズだらけなので、左右交換しよう。
あとは、ALPINAピンストライプを入れて・・・。右側はレス仕様。
今日早速、奥様が、横浜の友人宅まで運転するとのこと。(無事を祈る)

しかし、代車のマーチでは、車線変更や合流の時に、なかなか道を譲って
貰えなかったのには、閉口したなぁ。
車格の違いで、こんなに他のドライバーの対応が違うとは・・・。
かつて、カマロに乗っていた時に、高速の追い越し車線で、何もしなくても
前の車がよけて行ったのを思い出した。


板金修理 [クルマ]

あまりにも、ダメージが大きいので、マイカーを板金修理に出した。
前オーナーのお土産のキズも含めると、50万円位掛かりそうなので、ダメージのひどい
左サイドのみ修理することに。それでも、30万は掛かるそうな・・。

どさくさにまぎれて、ALPINAのフロントスポイラーをつけることにした。でも、右サイドは、
ドア2枚とリアフェンダーに、10円パンチが痛々しく残る。
ALPINAのホイールもガタガタなんだよなー。
犯人(嫁)を、あまり強く責められないので、毎月のお小遣いから、修理代を捻出します。

しばらくは、代車の赤いマーチで、カーライフを送ります。


クルマ遍歴 [クルマ]

■初めて買ったクルマ NISSAN LEOPARD (F30)

 このクルマは初めてのマイカーなので、思い入れの強い車だ。ワインレッドというボディーカラーのせいか、若干オッサンぽい感じもしなくはないが、そこはオプションのシルバーとのツートン設定と、4ドアがメインのラインナップのところを、あえて2ドアのハードトップでカバー。
 1980年式で、後にライバル車のソアラに、人気を取られてしまったが、当時としては、最新鋭のデジタルメーターや、オートレベライザー(エアサス)、フェンダーミラーワイパーなど、豪華装備が搭載されていた。今考えると、デジタルメーターは、どうも目にうるさいし、ミラーワイパーも邪魔臭い。エアサスにいたっては、乗り心地が気に入らないので、KAYABAのショックに変えてしまった。
当時は、暴走族のベース車としても人気があり、地方へ行くと派手なデコレーションを施したLEOPARDも良く目にした記憶がある。

■2台目のクルマ NISSAN LEOPARD TR-X (F30)

後に1代目と同じカラーリングのレパードTR-Xを買ってしまうほど、このクルマが好きだった。
TR-Xの読み方は”トライ・エックス”、ヘッドライトが角目4灯の北米仕様。
LEOPARDは、この後のF31モデルを「あぶない刑事」で使用していたこともあり、そちらの方が人気があり、今でも根強いファンがいるようだ。

■3台目のクルマ TOYOTA CELICA 2000GT-R 4WS (ST-183)

3台目はスポーツクーペなので、マニュアル車を購入。
やはり、マニュアルの方が、自分で操っている感じがして好きだ。このクルマは4WS(4輪操舵)が
付いており、ステアリングを切った方と逆に後輪が動く。つまり、同じホイールベースのクルマよりも
最小回転半径が小さく、小回りが効くようになっている。先行して、ホンダのプレリュードが採用していた装置だ。また、取り回し性能だけでなく、コーナリングのときに、後輪が路面にベターっと喰い付く、独特のドライブフィーリングをもたらす。喰い付くというより貼り付くといった感じだ。
 トヨタの軽く吹け上がるツインカムエンジンは、軽快で気持ちよかったが、もう少しスポーツカーらしく、ストロークの短いクイックシフトにして欲しかった。AT車ならそんな文句も無いんだろうけど・・・。
当時、エディー・マーフィーが、このクルマのCMに出演して話題を呼んだ。
大渋滞にもめげず、毎週のようにマニュアル車のこのクルマで、スキーに行った。

■4台目のクルマ VOLVO 740GLE 16VALVE



スキーにのめり込み、快適なゲレンデ通いを意識したクルマとして、VOLVOのエステートワゴンを購入。
国産では、レガシーのツーリングワゴンに人気が出るまでは、こういう形のクルマは、いわゆる商用車としか見られていなかったと思う。
VOLVOにしたのは、ステーションワゴンという形状から、いわゆる商用バンと間違われないようにという思いと、国産のワゴンよりも、1回りも2回りも大きいボディから得られる快適性からだ。
リアシートを倒した状態では、180センチの身長の人も、ラクラク足を伸ばして寝ることが出来るフラットな空間が生まれる。スキー場に早く着いたときなどの仮眠には最適だ。
車検の時の部品代が異常に高かったり、山手通りでの突然のエンジンストールなど、メンテにお金の掛かる車ではあったが、当時のライフスタイルには最適の車だった。
しかし、諸事情により、手放すことになってしまった。

■5台目のクルマ SUBARU LEONE TURBO



泣く泣く手放したVOLVOの替わりに迎えたのが、このレオーネ。当時、後継のレガシーが人気が出て、だいぶ経ってからの所有となった。納車時には、フェンダーは大きく凹んでおり、錆びもあちこちに・・・。
結局、このクルマの所有期間は1年もなく、すぐに手放すこととなった。初めてのターボ車だったことと、所有している間、1度も洗車しなかったという、珍しい記憶だけしか残っていない、何の思い入れも無いクルマだ。

■6台目のクルマ CHEVOLET CAMARO



我慢してボロ車にのっている理由もなくなったので、一気に鬱憤を晴らすかのように、イケイケのクルマに買い替えることにした。
コルベットに乗っている会社の同僚から、昔のイメージほどアメ車って壊れないと聞かされていたので、白いカマロに決めた。なんとなくシャチを思わせるような、楔形のイカツイ車だ。
レオーネ君には申し訳ないが、カマロを迎え入れるために、数ヶ月の車検を残して、知人に譲渡。
久しぶりに、納車の時のワクワク感を味わう。
(新しい彼女ができたので、今の彼女と別れる時って、こんな気持ちか?)
アメ車の魅力は、グレートなトルク!スタートダッシュでは、そこいらのオニイちゃんのクルマなら
楽勝でぶっちぎることが出来る。
長さ491㌢・幅189㌢のボディは、世田谷辺りの狭い道では、多少苦労するものの、そのイカツイ顔とド迫力のボディのお陰で、高速道路ではベンツでさえ、何もしなくてもあっさり道を譲ってくれる。
左ハンドルのうえ、ドアが馬鹿デカイため、駐車時の乗り降りは、かなり苦労したが、自分のメンテ不足によるディスクローターの損傷以外では、まったくのノントラブルだった好印象のクルマ。
リッター3km台の燃費以外は、文句なし。
残念ながら、この世代(後にマイナーチェンジあり)で、シボレーはカマロの生産を中止してしまった。

その後、数年間バカみたいに遊びすぎたのと、実家を出ることが重なり、クルマを維持して行く自信がなくなったので、これまた断腸の思いでカマロとはお別れした。
それからは、タクシーばっかり・・。

■7台目のクルマ AUDI 80

クルマなしの生活を約2年、そうこうしているうちに、家族が増え、何かとクルマが入用になってきたので、普段の足として購入。無難にスカイラインあたりにしようと思っていたのだが、どういうわけか、AUDIを買うことになってしまった。
昔から、ホンダとアウディには良い印象がなかったのだが、これがまたトラブルが多くて、結局、短期所有車となってしまった。

■8台目のクルマ BMW


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